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Windows
macOS
Linux
M5Stack
RasPi
階層化されたメニューの最上位です。
Windows
macOS
Linux
M5Stack
RasPi
ANSIエスケープシーケンス(の一部)に対応した簡易ターミナルです。TWELITE 無線マイコンと直接入出力を行います。
操作
[ A ]
+ + + シーケンスの入力(インタラクティブモード)
[ A ] 長押し
この画面を抜け、前メニューに戻る
[ B ]
大きなフォントで表示する。最初の画面の部分領域を表示します。カーソルが画面中に表示されるように領域を選びますが、画面出力によっては見たい部分が見えない場合もあります。
[ B ] 長押し
折返し制御のON/OFF。標準では折返し表示を行うようになっていますが、折り返ししないように表示することもできます。画面右端以降の文字列は表示されません。
[ C ]
ファーム書換画面に移動します。ファームウェアの開発中には頻繁にソースコードの修正、動作確認、ビルド&書き込みを行うため、ショートカットを用意しています。
[ C ] 長押し
TWELITE 無線モジュールのリセットピンを制御し、リセットします。
ESC ESC
ESCキーを2回素早く入力することで、この画面を抜けます。
※ 殆どの画面ではESCキーを1回押すことで画面から抜ける操作となっていますが、ターミナルではESCキーの単独入力を使用する場合があるため、2回連続入力の割当になっています。
Windows
macOS
Linux
M5Stack
RasPi
TWELITE無線マイコンのアプリ(ファームウェア)を書き換えます。
Windows
macOS
Linux
RasPi
では、アクト(Act)などソースコードからのビルド(コンパイル)を行い、書き込みます。
M5Stack
では、SDカードにあらかじめコピーしておいた、ビルド済みの.BINファイル(ファームウェア)を書き込むことができます。
Windows
macOS
Linux
M5Stack
RasPi
App_Twelite(標準アプリ)の0x81コマンドを解釈します。
TWELITE無線マイコンにはApp_Twelite(標準アプリ)またはApp_Wingsを書き込んでおき、通信相手からのシリアルメッセージが表示されていることを確認してから使用します。
通信相手はApp_Twelite(標準アプリ)で、標準アプリのボタンやアナログ入力の状態のメッセージ (0x81メッセージ) を受信すると、その内容を mwm5 のパーサーライブラリにより解釈して表示します。
操作
[ A ]
割当なし
[ A ] 長押し
この画面を抜け、前メニューに戻る
[ B ]
フォントを変更します。
[ B ] 長押し
テスト用のダミーデータによる画面表示を行います。
[ C ]
割当なし
[ C ] 長押し
TWELITE 無線モジュールのリセットピンを制御し、リセットします。
ESC
ESCキーを入力することで、この画面を抜けます。
Windows
macOS
Linux
RasPi
TWELITE APPSのビルドと書き換えを行います。 (Windows/Mac/Linux)
TWENET C API によるC言語で記述され、そのまま利用いただく比較的規模の大きいソースコードが中心です。
この画面を開くと、プロジェクト一覧が表示されます。書き込みたいプロジェクトを選択すると、ビルド~書き込みを行います。書き込み終了後にEnter
または[ B ]
ボタンを押すことで、TWELITE無線モジュールをリセットし、インタラクティブモード画面(またはターミナル画面、要設定)に遷移します。
VSCodeを利用する設定(アプリ書換>codeでフォルダを開く)になっている場合は、ビルドは行わずbuild/
以下のBINファイルを書き込む画面を開きます。
ビルド対象となるプロジェクトは以下になります。
操作
[ A ]
メニュー選択 ↑
[ A ] 長押し
この画面を抜け、前メニューに戻る
[ B ]
選択
[ B ] 長押し
関連ウェブサイト(プロジェクトフォルダの000desc.txt
に登録がある場合)をOS標準のブラウザで開きます。
[ C ]
メニュー選択 ↓
[ C ] 長押し
フォルダ(プロジェクト、関連フォルダ)を開きます。設定メニューでVS Codeで開くように設定できます。
ESC
この画面を終了し、書換メニューに戻ります。
マウスクリック [ウェブ]
関連ウェブサイトを開きます。
マウスクリック [フォルダ] または [VSCode]
関連フォルダを開きます。
マウスクリック [▽] または [△]
次ページ、前ページに移動します。
Windows
macOS
Linux
M5Stack
RasPi
TWELITE PALの通知メッセージを解釈します。
PALビューア はv1.0.9から PAL/CUE/ARIAビューア に名称を変更しTWELITE ARIAの表示にも対応します。
TWELITE無線マイコンにはApp_Wingsを書き込んでおき、通信相手のTWELITE PALからのシリアルメッセージが表示されていることを確認してから使用します。事前にApp_WingsのアプリケーションIDやチャネルを設定しておく必要があります。
通信相手はTWELITE PALです。
操作
[ A ]
リストの前ページに移動する。
[ A ] 長押し
この画面を抜け、前メニューに戻る
[ B ]
フォントを変更します。
[ B ] 長押し
テスト用のダミーデータによる画面表示を行います。
[ C ]
リストの次ページに移動する。
[ C ] 長押し
TWELITE 無線モジュールのリセットピンを制御し、リセットします。
ESC
ESCキーを入力することで、この画面を抜けます。
App_Wings経由で無線パケット由来のシリアルメッセージが得られたときに、PAL子機のID (1..32まで) に対応するリスト項目に、PALの種別とセンサー情報などを簡易表示します。
現在表示されるリスト画面中に新しく受信した情報が表示されたときは、そのエントリ行にカーソルが移動します。
Windows
macOS
Linux
RasPi
アクト(Act)のビルドと書き換えを行います。 (Windows/Mac/Linux)
Actエクストラは、外部のオープンソースライブラリなどを利用したもの、比較的複雑な処理を行うものを収録しています。
この画面を開くと、プロジェクト一覧が表示されます。書き込みたいプロジェクトを選択すると、ビルド~書き込みを行います。書き込み終了後にEnter
または[ B ]
ボタンを押すことで、TWELITE無線モジュールをリセットし、インタラクティブモード画面(またはターミナル画面、要設定)に遷移します。
VSCodeを利用する設定(アプリ書換>codeでフォルダを開く)になっている場合は、ビルドは行わずbuild/
以下のBINファイルを書き込む画面を開きます。
ビルド対象となるプロジェクトは以下になります。
操作
[ A ]
メニュー選択 ↑
[ A ] 長押し
この画面を抜け、前メニューに戻る
[ B ]
選択
[ B ] 長押し
関連ウェブサイト(プロジェクトフォルダの000desc.txt
に登録がある場合)をOS標準のブラウザで開きます。
[ C ]
メニュー選択 ↓
[ C ] 長押し
フォルダ(プロジェクト、関連フォルダ)を開きます。設定メニューでVS Codeで開くように設定できます。
ESC
この画面を終了し、書換メニューに戻ります。
マウスクリック [ウェブ]
関連ウェブサイトを開きます。
マウスクリック [フォルダ] または [VSCode]
関連フォルダを開きます。
マウスクリック [▽] または [△]
次ページ、前ページに移動します。
Windows
macOS
Linux
RasPi
M5Stack
インタラクティブモードへの遷移と操作を行います。
この画面はターミナルとほぼ同じ振る舞いをしますが、インタラクティブモード遷移のための操作と離脱の検出を行うなど、インタラクティブモードに固有の機能が追加されています。
TWELITE無線マイコンからの入出力を用いて動作しているため、シリアル通信に文字化けなどが発生した場合など、期待通りにインタラクティブモードへの遷移や離脱が出来ない場合もあります。
ターミナルによるインタラクティブモードへの遷移と操作も可能です。
ターミナルではSETピンの操作は行わないため、手動でSETピンをLOに設定する必要があります。
+ + + 入力Alt(Cmd)+I
やモジュールリセットAlt(Cmd)+R
を行う操作は定義されています。
大まかな処理の流れを記載します。
Windows
macOS
Linux
M5Stack
RasPi
Glancerはglanceする人という英単語で、受信メッセージ中の情報を簡易表示するものです。TWELITE無線マイコンにはApp_Wingsを書き込んでおき、通信相手 (App_Twelite, TWELITE PAL, ... アプリケーションIDとチャネルが一致すれば混在も可) からの情報を表示します。
画面は2種類の構成になっています。
通信相手からの情報を列挙します。表示内容は(メッセージの種別、論理ID、シリアルID、LQI(Lq)、電源電圧(情報に含まれていれば)、受信時間)です。
操作
[ A ]
リストの前項目に移動する。