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Windows
macOS
Linux
M5Stack
RasPi
TWELITE無線マイコンのアプリ(ファームウェア)を書き換えます。
Windows
macOS
Linux
RasPi
では、アクト(Act)などソースコードからのビルド(コンパイル)を行い、書き込みます。
M5Stack
では、SDカードにあらかじめコピーしておいた、ビルド済みの.BINファイル(ファームウェア)を書き込むことができます。
Windows
macOS
Linux
RasPi
アクト(Act)のビルドと書き換えを行います。 (Windows/Mac/Linux)
Actエクストラは、外部のオープンソースライブラリなどを利用したもの、比較的複雑な処理を行うものを収録しています。
この画面を開くと、プロジェクト一覧が表示されます。書き込みたいプロジェクトを選択すると、ビルド~書き込みを行います。書き込み終了後にEnter
または[ B ]
ボタンを押すことで、TWELITE無線モジュールをリセットし、インタラクティブモード画面(またはターミナル画面、要設定)に遷移します。
VSCodeを利用する設定(アプリ書換>codeでフォルダを開く)になっている場合は、ビルドは行わずbuild/
以下のBINファイルを書き込む画面を開きます。
ビルド対象となるプロジェクトは以下になります。
操作
[ A ]
メニュー選択 ↑
[ A ] 長押し
この画面を抜け、前メニューに戻る
[ B ]
選択
[ B ] 長押し
関連ウェブサイト(プロジェクトフォルダの000desc.txt
に登録がある場合)をOS標準のブラウザで開きます。
[ C ]
メニュー選択 ↓
[ C ] 長押し
フォルダ(プロジェクト、関連フォルダ)を開きます。設定メニューでVS Codeで開くように設定できます。
ESC
この画面を終了し、書換メニューに戻ります。
マウスクリック [ウェブ]
関連ウェブサイトを開きます。
マウスクリック [フォルダ] または [VSCode]
関連フォルダを開きます。
マウスクリック [▽] または [△]
次ページ、前ページに移動します。
Windows
macOS
Linux
M5Stack
RasPi
ビルド済みのアプリ(.BINファイル)を書き込みます。
メニューを選択すると、ファイル一覧が表示されます。書き込みたいファームウェアを選択してください。
メニュー選択前に、書き込みむBINファイルを以下に格納しておきます。
BINフォルダにはTWELITE STAGEでビルドした .BIN ファイル(各プロジェクトのbuildフォルダ以下に格納)を、ファイル名を変更せず格納しておきます。
ファイル名によりBLUE/REDの識別を行っています。
VSCodeを利用する設定(アプリ書換>codeでフォルダを開く)になっている場合は、ビルドは行わずbuild/
以下のを開きます。
プラットフォーム
場所
Windows, Mac, Linux
{MWSTAGEフォルダ}/BIN
M5Stack
SDカード最上位フォルダにBINフォルダを作成しておく
操作 |
[ A ] | メニュー選択 ↑ |
[ A ] 長押し | この画面を抜け、前メニューに戻る |
[ B ] | 選択 |
[ B ] 長押し | 関連ウェブサイト(プロジェクトフォルダの |
[ C ] | メニュー選択 ↓ |
[ C ] 長押し | フォルダ(プロジェクト、関連フォルダ)を開きます。設定メニューでVS Codeで開くように設定できます。 |
ESC | この画面を終了し、書換メニューに戻ります。 |
マウスクリック [ウェブ] | 関連ウェブサイトを開きます。 |
マウスクリック [フォルダ] または [VSCode] | 関連フォルダを開きます。 |
マウスクリック [▽] または [△] | 次ページ、前ページに移動します。 |
Windows
macOS
Linux
RasPi
直前に指定・書換実行した項目を再選択します。
選択した項目によって、以下のいずれかの振る舞いになります。
選択プロジェクトの再書換
直線選択した一覧画面
Windows
macOS
Linux
RasPi
ビルド中の画面です。ビルドコマンドの内容はコンソール画面に出力されます。画面中の ... はビルドしているファイル数、下部の暗い色の表示はビルドしているファイル名です。
ビルドがエラーの場合は、上記のような画面になります。再ビルドの実行やエラーログの表示を行えます。また、一定時間でタイムうとして直線のメニューに戻ります。
画面上のエラーメッセージは、代表的なもののみ表示されます。ビルドが失敗したときエラー内容のメッセージが表示されない場合もあります。
ビルドが成功するとファームウェアを書き込む画面になります。
v1.0.2以降は、ファームウェア書き換え後に、書き換え内容を読み出して確認するベリファイ処理を行います。
書換がエラーの場合は、上記のような画面になります。
書換が無事成功すると上記のような表示になります。
v1.0.2以降は、ファームウェア書き換え後に、書き換え内容を読み出して確認するベリファイ処理を行います。
操作 |
[ A ] 長押し | この画面を抜け、前メニューに戻る |
[ B ] | エラー時に再ビルドする |
[ C ] | エラーログを表示する (Windows/Mac) エラーログは |
[ C ] 長押し | フォルダ(プロジェクト、関連フォルダ)を開きます。設定メニューでVS Codeで開くように設定できます。 |
ESC | この画面を終了し、書換メニューに戻ります。 |
操作 |
[ A ] 長押し | この画面を抜け、前メニューに戻る |
[ B ] | 再度書換を行う(直前の書き換えメニューに戻ります。再書換のメニュー項目が選択されている状態なので、もう一度[ B ]を押すことで再書換操作になります) |
ESC | この画面を終了し、書換メニューに戻ります。 |
操作 |
[ A ] 長押し | この画面を抜け、前メニューに戻る |
[ B ] | TWELITE無線モジュールをリセットして、インタラクティブモード画面(または設定によりターミナル)画面に移動します。 |
ESC | この画面を終了し、書換メニューに戻ります。 |
Windows
macOS
Linux
フォルダまたは.BINファイルをTWELITE STAGE APP 画面中にドラッグ&ドロップできます。ドロップした対象に対して操作を行うときに選択します。
.BINファイルをドロップしたときは、そのファイルが格納されるフォルダをドロップした場合と同様の振る舞いで、そのフォルダにあるファームウェア一覧が表示されます。
Windows
macOS
Linux
RasPi
TWELITE APPSのビルドと書き換えを行います。 (Windows/Mac/Linux)
TWENET C API によるC言語で記述され、そのまま利用いただく比較的規模の大きいソースコードが中心です。
この画面を開くと、プロジェクト一覧が表示されます。書き込みたいプロジェクトを選択すると、ビルド~書き込みを行います。書き込み終了後にEnter
または[ B ]
ボタンを押すことで、TWELITE無線モジュールをリセットし、インタラクティブモード画面(またはターミナル画面、要設定)に遷移します。
VSCodeを利用する設定(アプリ書換>codeでフォルダを開く)になっている場合は、ビルドは行わずbuild/
以下のBINファイルを書き込む画面を開きます。
ビルド対象となるプロジェクトは以下になります。
操作
[ A ]
メニュー選択 ↑
[ A ] 長押し
この画面を抜け、前メニューに戻る
[ B ]
選択
[ B ] 長押し
関連ウェブサイト(プロジェクトフォルダの000desc.txt
に登録がある場合)をOS標準のブラウザで開きます。
[ C ]
メニュー選択 ↓
[ C ] 長押し
フォルダ(プロジェクト、関連フォルダ)を開きます。設定メニューでVS Codeで開くように設定できます。
ESC
この画面を終了し、書換メニューに戻ります。
マウスクリック [ウェブ]
関連ウェブサイトを開きます。
マウスクリック [フォルダ] または [VSCode]
関連フォルダを開きます。
マウスクリック [▽] または [△]
次ページ、前ページに移動します。