キー操作・マウス操作

Windows macOS Linux RasPi M5Stack

TWELITE STAGEアプリを通じた操作について解説します。

共通のキー

Windows macOS Linux RasPi M5Stack

ヘルプ画面

Windows macOS Linux RasPi

Windows/macOS/Linuxでは、Alt(またはCmd)を押し続けることでヘルプ画面を表示します。ヘルプ画面ではAlt(Cmd)と一緒に操作できるキーの説明や一部動作状況を表示します。

Alt(Cmd)+操作

Windows macOS Linux RasPi

Windows/macOS/LinuxでのAlt(Cmd)を押しながらの操作について解説します。表中ではAlt(Cmd)+の表記は省略しています。Alt(Cmd)を押すとヘルプ画面が出てきて使用可能なキーは確認できますが、下表に補足します。

マウスによるA,B,Cボタン

Windows macOS Linux RasPi

Windows/macOS/Linuxでは、M5Stack にあるハードウェアボタンをエミュレートするため、画面下部にマウスを移動すると [ A ] [ B ] [ C ] といったオーバーレイ表示が行われます。ボタンはクリック(ボタン押上)と、長押しクリックをエミュレートします。

マウスによる画面中の操作 (v0.9.7以降)

Windows macOS Linux RasPi

Windows/macOS/Linuxでは、TWELITE STAGE の画面構成は文字列のみで構成されますが、メニューやボタン、タブについてはマウスによる操作が可能です。

最終更新