インタラクティブモード
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RasPi
M5Stack
インタラクティブモードへの遷移と操作を行います。
この画面はターミナルとほぼ同じ振る舞いをしますが、インタラクティブモード遷移のための操作と離脱の検出を行うなど、インタラクティブモードに固有の機能が追加されています。
TWELITE無線マイコンからの入出力を用いて動作しているため、シリアル通信に文字化けなどが発生した場合など、期待通りにインタラクティブモードへの遷移や離脱が出来ない場合もあります。
ターミナルによるインタラクティブモードへの遷移と操作も可能です。
ターミナルではSETピンの操作は行わないため、手動でSETピンをLOに設定する必要があります。
+ + + 入力
Alt(Cmd)+I
やモジュールリセットAlt(Cmd)+R
を行う操作は定義されています。
インタラクティブモード画面の動作フロー
大まかな処理の流れを記載します。
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