キー操作・マウス操作
キー操作・マウス操作
Windows
macOS
Linux
RasPi
TWELITE STAGE APP の操作について解説します。
キー操作
Windows
macOS
Linux
RasPi
Alt(⌘)
を押しながら行うキー入力は、 TWELITE STAGE APPの設定を変える操作等に割り当てられています。 その他のキー操作は、通常は文字入力として機能します。
共通のキー
Windows
macOS
Linux
RasPi
ヘルプ画面
Windows
macOS
Linux
RasPi
Windows/macOS/Linux/Raspberry Piでは、Alt(⌘)を押し続けることでヘルプ画面を表示します。ヘルプ画面ではAlt(⌘)と一緒に操作できるキーの説明や一部動作状況を表示します。
ヘルプ画面は画面の左上部分にマウスポインタを移動することでも表示できます。
Alt(⌘)+操作
Windows
macOS
Linux
RasPi
Windows/macOS/LinuxでのAlt(⌘)を押しながら行う操作について解説します。
表中ではAlt(⌘)+の表記は省略しています。上記のヘルプ画面から使用可能なキーを確認できますが、下表に補足説明を示します。
その他の操作
マウス操作
Windows
macOS
Linux
RasPi
マウス操作は左クリックが中心ですが、右クリック、右ダブルクリック、ホイールを使う場合があります。
マウスによるA,B,Cボタン
Windows
macOS
Linux
RasPi
画面下部のメニュー表示にマウスポインタを移動すると、[ A ]
, [ B ]
, [ C ]
という表記のボタンが表示されます。 TWELITE STAGE APPは、この3つ並びのハードウェアボタンを模したメニューに画面ごとの機能を割り当てています。 このボタンを左クリックまたは左長押しクリックすることで、機能を呼び出しできます。(Alt(⌘)
+a
,s
,d
または Alt(⌘)
+Shift
+a
,s
,d
でも選択可能)
マウスによる画面操作
Windows
macOS
Linux
RasPi
Windows/macOS/Linuxでは、TWELITE STAGE APP の画面を原則文字列のみで構成しますが、メニューやボタン、タブについてはマウスによる操作が可能です。
テキストのみの構成ですが、画面上部のタブや、反転表示の文字はマウスの左クリックで選択可能です。
最終更新