インタラクティブモード
インタラクティブモード
Windows macOS Linux RasPi
接続した TWELITE のインタラクティブモードを利用します。

この画面はターミナルとほぼ同じ振る舞いをしますが、インタラクティブモードに遷移するための操作と離脱の検出を行うなど、インタラクティブモードに固有の機能を追加しています。
接続する TWELITE には、インタラクティブモードに対応したファームウェアをあらかじめ書き込んでおく必要があります。
TWELITE の入出力を使用するため、シリアル通信に文字化けなどが発生した場合など、期待通りにインタラクティブモードへの遷移や離脱ができない場合もあります。
マウス操作には対応しておりません。キーボード(カーソル↑↓での操作は可能)操作を行ってください。
インタラクティブモード画面の動作フロー
大まかな処理の流れを記載します。
最終更新