インタラクティブモード
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最終更新
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接続した TWELITE のインタラクティブモードを利用します。
この画面はターミナルとほぼ同じ振る舞いをしますが、インタラクティブモードに遷移するための操作と離脱の検出を行うなど、インタラクティブモードに固有の機能を追加しています。
接続する TWELITE には、インタラクティブモードに対応したファームウェアをあらかじめ書き込んでおく必要があります。
TWELITE の入出力を使用するため、シリアル通信に文字化けなどが発生した場合など、期待通りにインタラクティブモードへの遷移や離脱ができない場合もあります。
マウス操作には対応しておりません。キーボード(カーソル↑↓での操作は可能)操作を行ってください。
大まかな処理の流れを記載します。
によるインタラクティブモードへの遷移と操作もできます。