TWELITE STAGE
1.3
1.3
  • TWELITE STAGE APP
  • LICENSE
  • 改訂履歴
  • 最新版の取得
  • インストール
    • Windows
    • macOS
    • Linux
    • RaspberryPi
  • 使用方法
    • キー操作・マウス操作
    • 画面
      • シリアルポート選択
      • メインメニュー
        • ビューア
          • ターミナル
          • 標準アプリ ビューア
          • グラフ
            • 加速度リアルタイムグラフ
            • センサーグラフ
          • 簡易モニタ
            • CUE ビューア
            • ARIA ビューア
            • グランサー
          • コマンダー
        • アプリ書換
          • BINから選択
          • Actビルド&書換
          • TWELITE APPS ビルド&書換
          • Actエクストラ
          • 指定
          • 再書換
          • ビルド・書換画面
        • インタラクティブモード
        • TWELITE STAGEの設定
        • シリアルポートの選択
    • ログ機能
  • その他仕様など
    • フォルダ構成について
    • コマンドライン引数とiniファイル
    • 環境変数について
    • 000desc.txt
GitBook提供
このページ内
PDFとしてエクスポート
  1. 使用方法
  2. 画面
  3. メインメニュー
  4. ビューア

ターミナル

ターミナル

前へビューア次へ標準アプリ ビューア

最終更新 2 年前

Windows macOS Linux RasPi

ANSI エスケープシーケンス(の一部)に対応した簡易的なターミナルです。TWELITE と PC 間の入出力を直接扱います。

操作

[ A ]

+ + + シーケンスの入力(インタラクティブモード)

[ A ] 長押し

この画面を抜けて、前のメニューに戻ります。

[ B ]

大きなフォントで表示する。最初の画面の部分領域を表示します。カーソルが画面中に表示されるように領域を選びますが、画面出力によっては見たい部分が見えない場合もあります。

[ B ] 長押し

折返し制御のON/OFF。標準では折返し表示を行うようになっていますが、折り返ししないように表示することもできます。画面右端以降の文字列は表示されません。

[ C ]

ファーム書換画面に移動します。ファームウェアの開発中には頻繁にソースコードの修正、動作確認、ビルド&書き込みを行うため、ショートカットを用意しています。

[ C ] 長押し

TWELITE のリセットピンを制御し、リセットします。

ESC ESC

ESCキーを2回素早く入力することで、この画面を抜けます。※ 殆どの画面ではESCキーを1回押すことで画面から抜ける操作となっていますが、ターミナルではESCキーの単独入力を使用する場合があるため、2回連続入力の割当になっています。