TWELITE STAGE
1.3
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このページ内
  • ログの開始
  • ログ記録の終了
  • ログの記録
  • ログ記録のフォルダとファイル名
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  1. 使用方法

ログ機能

ログ機能

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最終更新 2 年前

Windows macOS Linux RasPi

TWELITE と PC 間のシリアル通信のログを記録できます。

ログの開始

Windows macOS Linux RasPi

TWELITE と PC 間のシリアル通信のログを記録できます。

Alt(Cmd)+Lキーを押します。

ログ記録の終了

ログ記録中にもう一度 Alt(Cmd) + L キーを押します。

ログの記録が終了し、その時点のログファイルをOS標準の方法(Windowsならメモ帳、macOS ならコンソール)で開きます。

Raspberry Pi では、ログファイルの保存だけを行います。ファイルを開く機能はありません。

ログの記録

TWELITE から受信した文字列は、そのまま記録されます。

TWELITE に送信した文字列は、1文字ずつ記録されます。Windowsの場合は 「 」、 macOS/Linux/RaspBerryPiは « » で囲われます。

例えば«t»とある場合は、キーボードからtを入力したことを意味します。

ログ記録のフォルダとファイル名

Windows macOS Linux RasPi

{TWELITE STAGE APP の実行形式のあるフォルダ}/log にログ開始時の日時を元にしたファイル名で保存されます。

Alt(Cmd)+Shift+L を押すことで、そのフォルダを開きます。