ビルド・書換画面
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最終更新
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ビルド(コンパイル)中の画面です。ビルドコマンドの内容は、コンソール画面に出力されます。画面中の ... はビルドしたファイル数、下部の暗い色の表示はビルドしているファイル名です。
ビルドエラーが発生した場合は、上記のような画面を表示します。再ビルドの実行やエラーログの表示を行うことができます。また、一定時間でタイムアウトして直前のメニューに戻ります。
画面上のエラーメッセージは、代表的なものだけが表示されます。ビルドが失敗したとき、エラー内容のメッセージが表示されないこともあります。
ビルドが成功すると、ファームウェアを書き込む画面を表示します。
書換がエラーの場合は、上記のような画面を表示します。
書換が無事に成功すると、上記のような画面を表示します。
v1.0.2以降では、ファームウェア書き換え後に、書き換え内容を読み出して確認するベリファイ処理を行います。
操作 | |
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操作 | |
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操作 | |
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[ A ] 長押し
この画面を抜けて、前のメニューに戻ります
[ B ]
エラー時に再ビルドする
[ C ]
エラーログを表示する (Windows/macOS)
エラーログは{プロジェクトフォルダ}/build/builderr.log
です。
[ C ] 長押し
フォルダ(プロジェクト、関連フォルダ)を開きます。設定メニューでVS Codeで開くように設定できます。
ESC
この画面を終了し、書換メニューに戻ります。
[ A ] 長押し
この画面を抜けて、前のメニューに戻ります
[ B ]
再度書換を行う(直前の書き換えメニューに戻ります。再書換のメニュー項目が選択されている状態なので、もう一度[ B ]を押すことで再書換操作になります)
ESC
この画面を終了して、書換メニューに戻ります。
[ A ] 長押し
この画面を抜けて、前のメニューに戻ります。
[ B ]
TWELITE をリセットして、インタラクティブモード画面(または設定によりターミナル)画面に移動します。
ESC
この画面を終了し、書換メニューに戻ります。